餡入り餅の元祖!長五郎餅で有名。全国天満宮の総本社で修学旅行にも大人気!学問の神様北野天満宮へ行ってきました。 その2

北野天満宮 本殿

皆さん、こんにちは!

京都あかり屋の金澤です。

さて、今回は前回の北野天満宮へお参りに行った続きを書いていこうとおもいます。

前回は肝心のお参りの事をかいておりませんでしたが、ちゃんとお参りもしておりますよ。

近くにすごく美味しいお菓子も発見しましたので、紹介していきたいと思います。

修学旅行の生地北野天満宮

合格祈願の修学旅行生

平安京から建都1200年の歴史と文化のが色濃くのこる、ここ京都は、有名な神社仏閣が目白押しです。そんな中でも、この北野天満宮は、修学旅行生の聖地といっていいほど絶大な人気を集めております。

合格祈願が主な目的だとは思いますが、学問の神様、子供の頃より学問に励み、誠を尽くした菅原道真の精神は、現在の人々、特に日本の未来を支える若者に大きな共感を得ているからなのでしょう。

影向松(ようごうのまつ)

北野天満宮の影向松(ようごうのまつ)

表参道の鳥居をくぐってすぐ右手に1本の松があります。

毎年三冬(さんとう、初冬より節分まで)の間に雪が降ると、天神様が降臨され雪見の歌を詠まれるという伝説があります。

その時は初雪祭というお祭りが行われます。(私はまだ見に行ったことはありません)

菅原道真は常に仏舎利を掛けて護持していましたが、この掛舎利が初雪の日に大宰府から飛んできてこの松にかかったと伝えられており、影向松と呼ばれるようになったようです。

お寺とか神社関係で良く耳にする機会の多い「仏舎利(ぶっしゃり)」とはお釈迦様の遺骨の一部を指す言葉です。

北野天満宮境内にはあちこちに横たわった牛の像があります

北野天満宮の牛

北野天満宮の牛 2

北野天満宮の牛 3

菅原道真は承和12年(845年)6月25日に生まれ、この年は「丑年」にあたることもあり、菅原道真にまつわる伝説にはよく牛が登場します。

国宝である「北野天神縁起絵巻」にも随所に牛が登場しており、後世の人々が菅原道真と牛との関わりを重視していたのがうかがえます。

境内の色々な場所に牛がいるのですが、ほとんど座っている形をしていますが、唯一ひとつだけ立っている牛がいるようです。

なぜ一つだけ立った形なのかは誰もわからないそうです。

北野さんの不思議として、昔から聞いてはいたのですが、今日もどこにあるのか発見できませんでした。

探しながら参拝するのも楽しいかもしれませんね。

本殿お参り

北野天満宮 本殿

御本殿は、慶長12年(1607年)に豊臣秀頼が造営した桃山文化を代表する建築物群で国宝に指定されています。

これは豊臣秀吉からの継続事業の一端として建てられていたと言われています。その様式は八棟造り(やつむねつくり)と呼ばれています。

有名な日光東照宮がここを模して建築されたので、権現造り(ごんげんづくり)とも称されています。

本殿の裏にも社が

北野天満宮 本殿背面

普通、神社は前拝だけですが、北野天満宮の本殿には背面にも社があります。
ここは御后三柱(ごこうのみはしら)という名称で、菅原道真のご先祖様とおじいさん、父親が祀られております。それぞれ、天穂日命(あめのほひのみこと)、菅原清公(すがわらのきよきみ)、菅原是善(すがわらのこれよし)、3人の神様がおられます。

明治維新までは先ほど書いた「影向松」に飛来した仏舎利もまつられておりました。

昔は北野天満宮の参拝はここも含めて参拝するのが通常だったようですが、時代が過ぎるにつれ知っている人は少なくなっているのでしょうか、この日は誰もいませんでした…。

西門をでれば「上七軒」

京都5花街の一つ「上七軒」通り

参拝も終わり帰ろうと西門より外へ出ると、京都の5花街の一つ「上七軒」です。以前書いた宮川町と同じくいわゆるお茶屋さんがあり、舞妓さんや芸子さんがいる場所です。

昼間はお店は閉まっていますが、夜は賑やかになるんでしょう。

夜は行ったことがないので、機会があれば夜の京都の花街も紹介していきたいと思います。

歌舞練場

上七軒の歌舞練場

上七軒歌舞練場 入口

上七軒の歌舞練場もこの近くにあります。

今日は閉まっておりますが、舞妓さんによる魅力的な行事が行われておりますよ。

今年はもう終了しておりますが、夏にはビアガーデンとして営業しております。

なかなか会うには敷居が高い舞妓さんにも出会う機会がありますよ。

和菓子屋さんを見つけました

歌舞練場の隣に和菓子屋さんを発見

長五郎餅が目的でここへ来たので、買いに行こうとしていたら、歌舞練場の横に和菓子屋さんがありました。

私の好きなものがきれいに並んでおり、すごく美味しそう…。

全部食べてみたい…。

これは出来立てなのか、すごくいい香りがします

眺めていたら、長五郎餅を忘れてしまい、今回は定番の最中を買って見る事にしました。(右上のやつですね)

早速帰って食べてみました

北野天満宮三平餅さんの京もなか

京もなか食べてみました

最中と言えばこんな感じ!といった真っすぐストレートな味です。

あんこも上品な粒あんで昔から食べていたなじみの懐かし味です。

今は京都の和菓子は変わった味のものも多いですが、やっぱり基本は昔ながらの味が安心しますね。

言うまでもありませんが、お茶にはもちろんぴったりですが、コーヒーや紅茶、牛乳にもあいますよ。

また、近くに行ったら買おうと思います。

終わりに

北野天満宮は場所的にも、昔の平安京の内裏、大極殿北西に位置していて、古くより天のエネルギー、パワーが働く地とされており、パワースポットとしての人気も高いです。

参拝してパワーをもらい元気になって楽しい旅行が出来たら神様も喜ばれると思いますよ。

フォローする

おすすめ商品

花かずら(大納言)■花かずら(大納言)
大粒の北海道産大納言小豆を柔らかく炊き上げ、琥珀の中に隙間なく敷き詰めた逸品です。
北海道産大納言小豆の豊かな風味と上品な甘さをご賞味ください。

花かずら(大納言・手亡白豆)■花かずら(大納言・手亡白豆)詰合せ
北海道産大納言小豆と北海道産手亡白豆、2種類の琥珀を楽しめる「花かずら(大納言小豆・手亡白豆)」豊かな風味と上品な甘さをどうぞご賞味ください。

柚子琥珀■柚子琥珀
柚子の果汁を含んだ透明感のある涼しげな「琥珀果」厳選された国産柚子果汁の自然なままのさわやかな香りと飽きのこない上品な甘さをどうぞお楽しみください。

宇治金時琥珀■宇治金時琥珀
北海道産大納言小豆の飽きのこない甘さと京都宇治産抹茶の苦味・渋味がほど良く調和した奥深い味わいが楽しめる逸品「宇治金時琥珀」どうぞご賞味下さい。

珈琲あずき■珈琲あずき
北海道産大納言小豆に真空凍結乾燥し粉末状にした珈琲豆で風味をつけました。
珈琲の薫りが織りなす大人の味わいをお楽しみ下さい。

花霞の宴■花霞の宴
桜の花の塩漬けを丁寧に煮詰め、その煮汁と少量の桜葉粉で風味づけした琥珀果です。
春薫る桜の風味と上品な味わいをどうぞ、心ゆくまでお楽しみ下さい。